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「最後まで食べたい、と言う人の願いはなぜ叶えられないのか?」 入院中は禁食、経鼻経管栄養、手にはミトン→自宅へ退院。 ご家族がミトンを外したら速攻で鼻の管を自己抜去。 退院したその日から自宅で食事を食べ始め、半年ぶりに口から食事をとった彼はガッツポーズ。… pic.twitter.com/vWHVWukvNV

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森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家@MNHR_Labo

みんなのコメント

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30年前父が同じ状態になりました。当時スパゲティ症候群と呼ばれる管に繋がれて生きたくないと父はメモ書きを残していましたが、医師からはそんなものは認められないと断られ1年以上入院を強いられました。 その10年後母を見送った経験から 私は延命治療を避けたいと尊厳死協会に入会しました。

Ooh I-sadayo@sadayo_i

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ロシア在住の日本人の方のyoutubeを見ているのですがロシアの平均年齢は日本人より十歳ほど低い。延命のための入院をしない風土がある。ロシアでは金銭的に豊かな家庭の人も入院せずにガンを自宅でまっとうして死ぬという。こういう死生観ってすごくおおらかで豊かですとーんと胃の腑に落ちてきました

横田英博@yZZgqiFVU6HUrV8

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何らかの理由で歩けなくなった方が、オムツでの排泄、仰向けに寝た状態での入浴を強いられるのも、同じことですよね。 立てなくてもトイレに座って排泄出来るし、家庭的な浴槽でゆっくり入浴出来る。 そのための介護技術は確立されています。 本人の意向を最優先に考えて、生活を支えてあげたいです。

🎌あっち🎌Fellows🎌@H_ASKA_K

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連れ合いの死を前に 冷静に判断できない残された家族へ まるでプレゼントのような胃瘻やミトン。会話できればいいという思い込みは結局お互いを苦しめていく。生前に勇気を持って話し合っておきたい最後の願いですね。

むらさきしきぶ@Of9LHlrJlx51037

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ご本人の意志がなにより大事だと個人的には思っております。私も経管栄養で病院にいるのなら、自宅で愛する人たちと美味しいご飯を食べたいです!

まさむー夫婦@masamu_health

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アフガンで活動されてた中村哲医師は、もう長くはないであろう癩病患者の女性に、死ぬ前に口の中で甘くてトロけるケーキ味わって欲しいとプレゼントしていた。記録映像を見て涙した。

ジャック丼やす@yasukichi112a

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訪看をしていた頃、個人的には先生と同じような思いでしたが、許されない事でした。 Xで先生のことを知った時、こんな先生がいるんだと驚きでした。 心につかえていたものが、ひとつほぐれた様な思いです。

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末期で タヒは避けられない。管理された 日常と違う制限された闘病から 帰宅することを選んだ そこは家族の空間。 家族や本人の意見が尊重されていいのではないでしょうか。 咀嚼がおとろえ誤飲の恐れがある等説明しつつ、それでも本人が望んだなら最後の希望です。それも生き様。

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誰の為の人生か。最期にどこぞの医師や他人から失格やら正解やら決められる筋合いはない。 どう生きたいか。どう逝きたいか。 御本人やご家族と同じ方向むいてる先生のチーム素敵ですね😊

🐟めだパパ🐟雑多アカ@shoji5999

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ご本人、ご家族が納得される人生でいいと思います。 むしろ、それができない人生って何?と問いたいですよ。

よもぎこ@jituhadokudami

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