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推測ですが 待機児童問題 人口急増地区で溢れる小学校や学童保育 低い求人倍率 これらの要因により2人目3人目を生むのを躊躇ったのでは?と考えています 他にも兄弟人数を全国対比的にヒートマップにされた方もいます x.com/ShinagawaJP/st…

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にゃんこそば🌤データ可視化@ShinagawaJP

「何人兄弟の家庭が多いんだろう?」と思って地図化してみた。便宜上、末っ子が6~8歳の家庭で集計してます。 全国平均は2.01人で都市部ほど少ない。 子育て支援が人気の明石・流山もそれほど多くなく、多産化(自然増)よりもアラサー世代の転入(社会増)が人口増加に効いてることが分かる。

アレックス@QPP012

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にゃんこそば🌤データ可視化氏は他にも 世帯主が35~39歳の夫婦のうち「子どもがいる世帯」の割合 もヒートマップツール可されています x.com/ShinagawaJP/st…

にゃんこそば🌤データ可視化@ShinagawaJP

今度は見方を変えて、世帯主が35~39歳の夫婦のうち「子どもがいる世帯」の割合。 こちらも都市部ほど低く、三大都市には2/3を下回る地域も。 ・若年層の大卒割合が高い(初婚年齢が遅い) ・親との同居率が低い ・地価が非常に高い という共通点があり、出産を機に郊外に転出する動きが見られる。

アレックス@QPP012

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