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「2010年」って物語やメカデザインは良かったんだよね。でもやはり「普通のSF映画」どまりになってしまっててなあ。クライマックスがお涙頂戴な方向に演出過多になってて、壮大なドラマのスケール感を損なっていた気がする。

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「あの映画(『2010年』)はとてもいいストーリーだと思うよ。でも『2001年宇宙の旅』の続編を作るつもりはなかったし、あの映画は説明しすぎてると思う。それは失敗だね」〜スタンリー・キューブリック

佐藤 正@manngakaki

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「2010年」で興ざめしたのがモニターがブラウン管の湾曲画面、文字フォントがコレだったこともあるんだよね。9年後設定の続編で退化してどうするのよ、と…… pic.twitter.com/hfx5Wyx7jB

佐藤 正@manngakaki

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映画監督さんとか漫画家さんとか自分が一つの世界の創造主になる職業って、「この表情は必要」「この説明は不要」とか、自分でいろんな事を考えなきゃいけない重圧が凄いでしょうね。 ある程度客観的な視点が必要でしょうし、自分の世界観を守り抜く主張も必要でしょうし、とても悩むでしょうね。

Vector 🇯🇵🇹🇼(六四天安門)@tdi_vector

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