あそこはスゲ〜ぞ。 マジ意味わからん。 普通、小学校受験って知能テストいじった、身も蓋もない知能指数のふるいにかけるんだけど、あそこは、わかわからん行動観察して終わりw 金持ちに必要なのは、知能ではなく、血統！！ 勉強するとか、努力とか、才能とかは、全て貧乏人の世界の話だったんだよ。

早稲田も同じ。博報堂も同じ。全てとは言わないが、大半はゲームが始まる前に勝負がついているのが資本主義社会の実態。成り上がるヒトの前には相当な屍が積まれている。

二万人のKO生の中の100人程度を何でそんなに気にするの？貴方には縁がないのに。 そもそも親が太いのは幼稚舎組だけじゃないよ。え？まさか知らないの？面白いね。何を見てきたんだろう。

無茶苦茶優秀で全国模試も一桁取ったことすらある慶應卒の友人が 周りのそういった人生の一軍（家系がずっと医者、ずっと政治家、ずっと大地主等）４年間見たせいで 何をしても「自分は全然足りない」と自尊心がボロボロになってる 超美人で秀才で現状ビジネスも大成功しているにも関わらず自信なさげ

慶應だと学生時代にそれに気づけるからまだマシで、東大だと気づけないから、こじらせてしまう人多いんだよな…

その資本主義1部リーグはなんとなく「賭ケグルイ」みたいな世界なのかなーと思ってます 生まれで「当たりクジ」を引いたの早々に自覚するでしょうし 努力もするでしょうがそれより「勝ちスジ」の見極め力が凄そう pic.twitter.com/uGUnKRevxQ

分かるわ。受験・就活・年収とか労働者階級の概念なんだよなと。うちもサラリーマン家庭だったので知らなかったし、大学で政治の世界に触れた最大のメリット。

幼稚舎組の中でも争いがあり、3割くらいは留年か退学をして大学まで進むと言う事実

ゆうすけさん、私のタイプかもしれないです。。急にごめんなさい。好きかも。よかったらつながりたいな(＞人＜;) 私のプロフィールにあるアプリ入れてほしい、、

以下、「若き日の読書」(池田大作全集第23巻)より引用 「封建門閥」制度は親の敵 　多くの論者が指摘するように、福沢諭吉が『学問のす』め』で読者に訴えようとしたのは、第一に「封建門閥」制度の打破である。 　徳川時代のように、人は生まれによって差別されてはならない。…