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1995年4月28日と29日行われた新日本プロレス北朝鮮大会。 初日28日のメインは橋本vsノートン。 スーパーヘビー級の激突。絶対沸くだろうと思ってました。しかし、あまり沸かず、反応も今一でした。 日本で闘うのと同じように激しく、まさに激突という試合だったのですが。 何故だろうと思った思い出。 pic.twitter.com/DPAhCIewgL

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田中ケロ@リングアナ@tanaka_kero_mg

みんなのコメント

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単純に北にとって憎きアメリカ人をやっつける構図ではなかったから。その点、リック・フレアーはプロ。

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将軍様の指示がなかったからではないですか?

mazken@Fukuoka@mazkenken

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所変われば、難しい部分が、 出てくると思います。

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当時の北朝鮮ではプロレスを見たことある人は少なかったのではないかと思いますね。

岡山のYASU@Thank You Rock'n'roll🌙🍸@tyasu0117

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Jrヘビーの飛び跳ねる試合を観た後だったとか…

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「日本で闘うのと同じように」が駄目だったのかも知れませんね。初めてプロレスを見る人たちに、目の肥えた新日ファン向けの試合は響かなかったのかも。 海外経験豊富なブル中野さんは、当日の観客層や反応を見ていつもの試合スタイルとは内容を変えた結果、ドカンドカン湧いたそうです。

geezer@tantgmw

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猪木さんの試合以上にもりあがってはいけなかっのかもしれませんね

春日部 一@soumasaiko

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肉体が裕福に見えすぎたのでしょうか

も🚸@mo__0707

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