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『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅 香帆 明治時代から2010年代までの、労働者と自己啓発の関係、読書の位置付けと読書時間の変遷を語っています。当初は立身出世すること、つまり自分の階級を上げることが教養を身につけるで得られると考えられてきたことが、➡️ #読了

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ダイスケ@DS0202

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➡️戦争、高度経済成長、高学歴化と社会が変わって行く中で、読書の位置付けと読書時間も変わって行きました。読書の位置付けが変わっていることを、著者が知識と情報の違いをノイズの有無で示していることがおもしろいと感じました。また、“タイパ”と言う言葉が出てきた背景も感じられました。 #読了

ダイスケ@DS0202

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