昔、創価新報か聖教新聞の連載座談会があります。

昔学会（以前正宗？）専門葬儀社でバイトしてましたが本当に偉そうでした。特に法道院。出棺の時に担当とキャバ談義、後にその担当はクビ魂の独立で友人葬となり我々も大変ながら やり甲斐のある日々でした、男子部でも地区リーダーの頃でした。朝7時に自主的に集合してから現場に散る毎日でした。

迎えに来た事、自分を1人にした事を激怒。信心してない身内がいますからと、ヘソを曲げてる坊主に支部長、地区部長が国道で土下座。通る車に見られて渋々葬儀をし、葬式を遅らせた上に挨拶もなく帰った坊主に今度は身内が激怒。そこも学会側が平謝り。改めて地区女も共に寺に謝罪に行くとまだ激怒。

日顕宗は送迎付き、布施、アルコール等手土産付き、他宗は自ら現場に来ます。日顕宗坊主、何様？ホントに質が悪い！

しかし、迎えに来てもらっただけで、感謝の言葉を言わなければならなかったのに其の言葉とは!?やっぱり、本性が出ていますね!?結局、坊主は上で、信者が下と言うことかな!?創価学会は、日蓮正宗と分かれて正解ですね!?