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そこで今回は「英文を読む」という視点から分詞構文に関する知識をまとめてみたい。 分詞構文には「分詞句+主文」「主文+分詞句」の2つのパターンがある。写真の拙著では,センター試験に出題された英文中の分詞構文をカウントした。結果は「主文+分詞句」の形の方がはるかに多かった。 pic.twitter.com/DAonlFp1mT

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佐藤誠司@sSwAOWzMXtO9s6s

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同書ではその理由を写真のように説明している。このSeeing Apollo … 型の文では,分詞句は「本題に対する前置き」になっている。これは(センターでは出題例の少ない)主観的文章に多く見られる表現形式であり,ニュース英語などの客観的文章では「主文+分詞句」の形が圧倒的に多い。(明日に続く) pic.twitter.com/x2AZV1JOEK

佐藤誠司@sSwAOWzMXtO9s6s

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「主文+分詞句」の形の方がはるかに多かった。←これは、とてもよくわかります。 話が逸れますが、表7-1の上の3つを分詞構文とする解釈もあるのですね。

とたひありりい vege_flower33@vege_flower33

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