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蘇りへの希望、見た。 脳腫瘍で死んだ2歳の女の子を冷凍保存した家族を撮ったドキュメンタリーで、 生命倫理の是非というよりは残された家族がどう娘・妹の死に向き合っていってるかを進行形で追っているものだった ネトフリの説明文に感動のドキュメンタリーって書いてあるけど感動では…ないのでは pic.twitter.com/FL7Cnd5eIe
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父親が世論の大批判に対して、生き返らせるというよりも生への可能性を与えたかった〜的なことを言ってて膝から崩れてしまった。 なんかもうそれは、もう……それはもう そんなことを言われたら誰も批判してはいけないんだよ・・・。