「そういう人種を軽蔑すると共に〜」の部分に違和感がある。 趣味は人それぞれあるし多様なので、主観で軽蔑する必要ないのではないかと思うからだ。 文学・芸術は好きで触れる機会もあれば自分が描いたりもしていたが、これらのジャンルと自分を高尚なものと取り扱って居る人達には予々違和感を感じる

引用RTにも書いたがこれ時代は戦争中で吉行淳之介は当時学生。学徒出陣目前でまわりは進め一億火の玉だ！と盛り上がってる（ダイヤモンドのように頑丈な人たち）。しかし自分一人乗れず「こんな時代に俺はなんで文学なんてやってんだ？」という自省から生まれたのが傍線の言葉。知られざる名文と思う。

『私の文学放浪』吉行淳之介 pic.twitter.com/zJmjzvX6eX

強がっているうちに、知らないうちに 「心のストレス貯水池が満杯になって」 取り返しのつかないことにならないといいけど。 っていうか、日々の日常で嫌なことくらい誰だって あるじゃん。 そういう嫌なことを毎日「吸い取ってくれる芸術」に 頼らずあなたはどうしようと言うの。

この一文で作者が苦手になった

芸術に無縁でいられる大衆への憧れを募らせるあまり卑屈さに囚われてしまうのは勿体ないと思った

彼は女性に失礼な態度を取った人種差別主義者を懲らしめた😤 なぜ昔の白人は皆アンバーソン氏のようになれなかったのだろう。x.com/BangiesAbdul/s…

芸術家は早漏ってこと？

この錘、めっちゃよさげですね

読んだはずの文章が二度と見つけられない。あるある。