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ミャンマーリポート 今月14日から16日にかけて中国政府の肝入で 中国雲南省昆明市において ミャンマークーデター軍と北部同盟(MNDAA、TNLA、AA)の5回目の和平会談が行われた。 北部同盟は武器弾薬、コロナウィルスワクチン等の援助を中国から受けており、中国政府の意向を受けて動くことが多い。 pic.twitter.com/YCbjX3vEEw

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宮川和彦@YanGong61927

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この会談は、AAが縄張りのラカイン州からのクーデター軍の撤退と市民に対する空爆の停止を要求したため結局決裂したそうです。

宮川和彦@YanGong61927

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この写真は在日ミャンマー人ミンタルジさんの投稿をシェア。 クーデター軍政は中国政府からの ミャンマー拠点の中国人による特殊詐欺等を取り締まって欲しい との要請を賄賂により放置してきたが 中国政府の意を受けた北部同盟が一斉蜂起し、クーデター軍は大敗北を喫している。

宮川和彦@YanGong61927

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