"輸入停止の極秘情報を入手した日本は、農林省を中心に緊急食糧自給対策に乗り出す。全国の農村、農業の食糧生産力の点検を行い、予測データをコンピューターで分析する。しかしコンピューターのはじき出した答えは、１年後には日本人の３分の１が餓死するという背筋の寒くなる冷酷な解答だった。"…

山上たつひこ『餓島』だと、処理水、でなく公害で食糧不足になり、インスタントラーメンが金庫に入れられるようになった日本で、飢えた市民が公害で奇形になった魚や鯨に群がっていましたね。 pic.twitter.com/d6XRIwgzU7

私も覚えています。家族で 見てました。📺😨 昔は戦中・戦後の食糧難時代を 生き延びた方々が健在で、危機 意識が働いていたから作られた 番組ではなかったでしょうか。 NHKも、受信料を払え払えと 言うならば、このくらい骨の ある番組を作ってから言えよ！ …です。😠

よく行く産直で、ここ５年ぐらいの間に野菜の種類と量が半分以下に減っている。 昔は珍しい野菜も豊富に並んでいたのが、今は限られたスタンダードな野菜しかない。 さらにここ1年で価格も高騰📈 冗談抜きでヤバさをひしひしと感じる。 来年はもう普通に野菜買えなくなりそうで怖い😨

(F外から失礼します(初めまして)) 私が子供(9歳)の頃、リアルタイムで観ていた記憶があります。 救いのない終わり方で、当時ややトラウマになりました(^^;;) #NHK には昔から このような優れたドキュメンタリーが多く、 この番組( #輸入食料ゼロの日 )をはじめ、もう一度観たい番組が沢山(^^) #aniaca

本宮ひろ志の「大飢饉」の発表年が1981年… pic.twitter.com/RinMF2KAMM

現政権ではとても乗り越えられそうにない危険性を孕んでいますね。農業政策に手厚く抜本的な改革が必要です。

『がんばり末世』でしょうか。 『ダストスパート』に入ってます。 pic.twitter.com/URKqYs51h8

そういうのがあったのですね。 ま、普通に考えたら食料自給率38%なら、輸入が止まれば今の1/3位しか食料が手に入らない。 そして金を持ってる人の所に食料が集まるから、逆に食料が行き渡らない人が出てくる。 そして石油が入ってこなくなれば、農業機械は使えなくなり、全て手作業になる。

日本が食料自給できるのは4000万人分程度。 だから鎖国中の江戸時代も人口は頭打ちしてた。 カロリーで表されるように食料生産はエネルギー問題。だから頑張っても増やせない物理法則の縛り。 pic.twitter.com/wEfYtJ6ZdB