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映画パールハーバーでは、日本軍は病院を爆撃し民間人を銃撃する、非人道極まる軍隊として描かれている。その後のドーリットル空襲では、日本軍に殺された看護婦の名前を書いた爆弾を、日本の軍需工場に、正義の鉄鎚として投下する。… pic.twitter.com/I3Ei9eRywU
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ドーリットル二番機が実際に尾久に落とした爆弾(焼夷弾の容器)に書かれていたのは、つり目の日本人の顔とNIPの文字という人種差別的なもの。それと Don't get wet in the pants.「ちびるなよ」 この二番機が投下した爆弾で民間人10名が死亡、重傷は34名。… pic.twitter.com/K6lXZWL3ff
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窮鼠猫を噛む。日本は生命線である石油の確保が至上命令でした。米国による差別主義の輸出禁止で追い詰められていた。日本を叩き潰したい勢力が今も存在する。有色人種の優秀さを毛嫌いする傲慢な白人。外交での失敗は国家存亡の危機を招く。
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流れ弾にあたって亡くなった子供はいたらしいです。 10年以上前、小さい頃真珠湾を見下ろす丘から戦闘をみていた日系人から、その同じ場所で聞きました。弾が横にいた友達に当たって死んだと。 米国のプロパガンダは嫌悪しますが民間の巻き添えはあったようです。 後の他のアジア系からの嫌がらせも。