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ヘザー・モリス「アウシュヴィッツのタトゥー係」読了 第二次大戦下、ユダヤ人青年は生き延びるため、強制収容所で同胞に番号を刺青する係に就く 当事者の証言を元にした人間ドラマ 内容もさることながら、あとがきの訳者の言葉が印象に残る 問題が解決されていないからこその、現状なんだろうと #読了

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