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遠藤周作『海と毒薬』#読了 戦争末期に行われた生体解剖実験を通して描かれるのは、誰も彼も死んでいく時世において偶発的に殺す側に回ることとなった者の心理。だと思った。 医療小説というより戦争文学だった。 pic.twitter.com/2a0uBO3g8x

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荒井リュウガ@rug_1999

みんなのコメント

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この本、凄いですよね… 残酷でした、、

atomic⭐︎主に読書@atomic45

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