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肺MAC症の治療において、アジスロマイシン併用群よりもクラリスロマイシン併用群、リファンピシン併用群よりリファブチン併用群のほうが治療変更・中止リスクが高いという報告です(Chest. 2024 May;165(5):1058-1069)。 journal.chestnet.org/article/S0012-… pic.twitter.com/PpdsFM3M7d

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日本結核・非結核性抗酸菌症学会【公式】@kekkakuJSTB

今でも「アジスロマイシン250mg 1錠1日1回 30日分」などの処方を出すと、他診療科でよく驚かれます。実は4年前から、アジスロマイシン(AZM)が肺MAC症に対して長期に処方可能です(厳密には使用例については審査上認めるという位置づけ)。まだまだ認知度は高くないのでしょう(つづく)。

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みんなのコメント

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NTM服用数ヶ月目の方が服用中のアジスロマイシンの後発医薬品、私の勤務先周辺卸4社とも入荷の目処がたたないと言われ困っています。 何とか社内で少しずつ分譲してもらって来月分集めている最中です。

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