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群像23年9月号に掲載されていた『ドキュメンタリーの実験と挫折と快楽(佐井大紀)』にて言及されていた作品、黒沢清『CURE』を観た。何かのキッカケがあれば人は容易に一線を越えてしまうのだなと恐ろしくなった。雨音とか扇風機の音とか、一定のリズムを刻む何かが怖く思えてくる。#群像 pic.twitter.com/8rYcCb0GxP

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鈴木豊史@漫画と広告を考える出版社は白蝶社@OtaniacsJ

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これね。 「CURE」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/SI…

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