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#読了 #ゾウが泣いた日 著者は千葉県にある市原ぞうの国を建設した。 わたしはこの本をぞうの国の売店で手に入れた。 なぜ「ゾウが泣いた」のかは、ページを少しめくればわかる。 著者の書き振りを全面的に受け入れているわけではないが、著者のゾウへの愛情は誰よりも深いことは間違いない。

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きょうちゃん@E4HFKSk96X7rGcP

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