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このツイートが160万ビューは本当に意味が分からんが、特に若い皆さん『アドルフに告ぐ』『シュマリ』『陽だまりの樹』をはじめ、手塚治虫の、特に晩年の作品は「古典」と呼ぶことすら早すぎて、今の漫画雑誌に載ってもぶっちぎりで人気投票一番になる面白さがあるので、是非読んでくださいね~

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渡辺輝人 🇺🇦連帯@nabeteru1Q78

手塚治虫が『アドルフに告ぐ』の最後で、在日ユダヤ人で、正義感の強い好青年だったアドルフ・カミルが戦後にイスラエルに渡り、パレスチナ人を虐殺するに至る様を描いて、主人公でありナチのSSだったアドルフ・カウフマンと合わせ鏡になっていく場面を描いたのは、まことに慧眼だったと言える。

渡辺輝人 🇺🇦連帯@nabeteru1Q78

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