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"流浪の月"観た。 ひたすらに不気味でASMRな映画だった。 個人的には、最初から最後まで一貫して父性が混濁した愛情であって欲しかった。そしたら手を握りしめたシーン死ぬほど好きになれた 急な思春期男子展開についていけず、毛穴まで見える顔のアップの繰り返しとASMRに困惑して終わった。

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