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#ライカムで待っとく KAAT「ライカムで待っとく」観劇。 他人の人生を「癒し」の物語として消費すること、外側から線を引いて無関係でいることの暴力性を感じ取りました。私はその行為に加担してしまっている自覚があります。演劇をつくる時、受け取る時の関わり方をいま一度見直したいです。 pic.twitter.com/8R2hDi1BFR
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繰り返される「そういうきまりだから」という言葉が印象的でした。私たちは特権(当たり)を持っている立場であることを自覚して、それまで「きまり」と思われていた構造をなんとかして変えていかないと、この物語は終わらないのだと思います。 観に来て本当に良かったです。 #ライカムで待っとく
