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ただ、欅坂46のなかで反骨的な世界観の歌詞を最も忠実に生きてその言葉を届けることができたのは平手さんではなくむしろ菅井さんや長濱さんだったと考えているので、そこはちょっと解釈が違うかな……
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しばらく考えたけれど、ラストの××が革命の担い手になる展開はわたしは乗れないなと思った。ただでさえ重圧の中活動していた彼女たちにそこまで背負わせたくはないし、ステージ上のパフォーマンスに挑発されたとして、そこから社会を変えるのは観客の役割であり責任だと思うので。