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もともと大企業に国際競争力を上げさせる為に導入されたのが消費税です 法人税・所得税下げて国際競争出来る大企業と金持ちを育てる その政策が直間比率是正 即ち消費税です 金刷りすぎと言いますが、それは対外国に対する円安とは関係ありませんよ 関係有るなら既になってないとおかしいですから

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みんなのコメント

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不正確です。法人税率の引き下げが始まったのはバブル経済期ですし、日本の法人税実効税率は常に先進国最高水準だった(今も)ため、「日本企業の国際競争力を上げるため」という積極策ではなく、日本企業が国際競争で不利にならないためという消極的理由からです… pic.twitter.com/YXSQ1x9gOt

窓際記者の独り言@fukutyonzoku

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円の刷りすぎは円安と関係ありますよ。円をたくさん刷ってるのは金利上昇を防ぐためで、その為に日米の金利差が大きくなっているのですから。

太田 雄@sendai1990

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実質実行為替レートでは金を刷りすぎたアベノミクス以来、明確に円安に振れています。

旅一郎@tabiichiro

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