ポスト

「ジョーズ」はアメリカで公開されるや、瞬く間に「ゴッドファーザー」の興行記録を追い抜いてしまったことで、我が国でも大ヒットが確実視されていた。 「問題はどこまで伸びるか?」だったが、当時のキネ旬の分析では 「「エクソシスト」や「タワーリングインフェルノ」のような社会的ブームには pic.twitter.com/95C9fehdql

メニューを開く

三一十 四四二三@31104423

みんなのコメント

メニューを開く

なってない。ただアメリカでバカ当たりした、ということだけでは、難しいだろう。つきつめると女性層の取り込みにかかっている」 とあり、楽観視はしていない。 「「エクソシスト」や「タワーリング〜」は平均で日本の全人口の約6%が動員されているのだが、「ジョーズ」がそこまで行くには、計算外の

三一十 四四二三@31104423

メニューを開く

当時の日本でも超大ヒットするわけだけど、『ジョーズ』の凄いところは以降に無数の類似動物パニック映画を作らせ、更に今も続くパチモンジョーズ映画シリーズをも作る事になった事だよなあ。『スターウォーズ』ですらここまでではないもの。

佐藤 正@manngakaki

メニューを開く

わたしはこのキネ旬で七人の侍を知りました

羽生 忠司@chu_hanyu

メニューを開く

撮影中サメの作り物が壊れたらしくサメの出て来るシーンを大幅に減らしたいことで 期待感と恐怖心が出た作品になったらしい!!

メニューを開く

リアルタイムで劇場では見なかったのですが、 いろんな漫画でパロディやってて、普通のヒット作と何か違う雰囲気感じたものでした。

Ronchedone@Ronchedone

メニューを開く

2年前映画館で再見したが、CG全盛の今見直すと鮫のハリボテがばればれ?という心配は全くの危惧だった。スピルバーグ の天才ぶりが遺憾無く発揮された真の傑作。 最初の犠牲者を演じた女優は2週間前に亡くなっている。news.livedoor.com/article/detail…

とどのつまり@fangjitong85583

メニューを開く

今では考えられないことですが、『ジョーズ』は父母と観にいったのでした。これだけで観客動員数、通常の3倍。 帰りがけ母は 「鮫って、子供は襲わないのね」。 映画黄金期を過ごした人はニヒルな見方をするなァと感じたものです。

権藤月光/ごんどう・げっこう/Gondor Gekko@gondogekko

メニューを開く

正月映画でしたね。小学6年生の時に、友達と劇場に並んで、立ち見もいる満員の映画館で2回続けて見ました。映画というのはこんなに面白いものなんだと感激して、いろんな名前を覚えたものです。その後、二度三度と見るうちに味わいポイントは変わりましたが、私にとって名作であることは変わりません。

黒田真樹@kurodams

メニューを開く

てか、作品的に衝撃はデカかったですよね… スピルバーグを馬鹿にする人は、たくさんいましたけど、これはやっぱり凄いです。 か、しかし…… スピルバーグを馬鹿にしてた人たちは、なんなんだったんでしょう…… 著名な映画監督もいましたけど……

中村和愛@linearcard

メニューを開く

懐かしい!私が初めて劇場で観た映画です😃キネ旬の購読は少しあとなので、ジョーズの表紙のは持ってません😅

柳栗子(柳教授)@yanagii8940

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ