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砂の器 読了 昭和30年代のミステリー小説の名作。 始発前の操車場で顔が分からないほど損傷した他殺体が発見される。手掛かりが少なく難航する捜査。 3/4辺りまで読み進めても正直面白くなかったけど終盤に差し掛かって面白くなる。ただ大事な部分を掘り下げないまま終わってしまったので消化不良。 pic.twitter.com/6Rm8wZgOTu

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悦 -etsu- : 陶芸作家 YHM L-106@etsu_art

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古い小説の現代劇なので古い言葉が所々出てきて違う意味で面白かった。 コーヒー茶碗、銀盆、女給、 ライスカレー、電話の送受器 など アパートも多分入口で靴脱ぐタイプ?子供の頃まだ近所にあった。

悦 -etsu- : 陶芸作家 YHM L-106@etsu_art

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