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ロックリー トーマス『英語で読む外国人がほんとに知りたい日本の文化と歴史』東京書籍、2019年。 外国人に日本の文化と歴史を英語で紹介するための本らしい。「弥助」の項目を見ると、「中世の日本で一番強かった」と、いきなりはっきりした根拠のないことが書いてある。 pic.twitter.com/2fX3SnYJHI

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志水鳴蛙@SensouAmei

みんなのコメント

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十人力を拡大解釈しているようですが、原文見ると十之人に勝ったみたいなニュアンスなので1vs1の相撲をとったら10人に勝ったとかでしょう。 一度に10人と戦って勝ったとかではないが、外国人はそう解釈してしまっている。

桜子:単純労働移民が給料を押し下げて機械化を妨げる@sgtAstar

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ごめんなさい、以前貴方のこの文章を引用させて頂いた者なのですが、勝手に使うのはマナー違反だったようで、大変申し訳ありませんでした。

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失礼いたします。弥助関連のまとめで志水さんの一連のツイートを使わせていただいたのですが問題ございませんでしょうか?togetter.com/li/2371954

ラム・マイヤーズ@laymans8

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著者紹介によると、ロックリー トーマス(Thomas Lockley)氏は日本大学法学部准教授。 Geoffrey Girard氏との共著に『African Samurai』がある。英語版ウィキペディアのGeoffrey Girardの項目を見ると、『African Samurai』はノンフィクション扱いされている。

志水鳴蛙@SensouAmei

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