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ほうとうさん、三一十さんのツイートを見て和田慎二先生『怪盗アマリリス』を引用したくなった。腐敗しきり凋落しながら配給網はかろうじて残っていて、特権意識ばかり強く利権の持ち合いばかり考えている邦画人。あまりに戯画化し過ぎという声もあろうが、戯画化してこそ伝わる真実もある。1/2 pic.twitter.com/chSKlRqCiP
メニューを開く下の投稿を読んで思い出した。確か東京新聞の芸能欄に《『タワーリングインフェルノ』を観た円谷プロの円谷皐社長が、「ウチなら何分の一の予算でアレが出来る」》と強気の発言していて呆れかえった。 当時の同プロは、『SFドラマ 猿の軍団』と『ウルトラマンレオ』が終了した直後のジリ貧状況だった。