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曙光 虹波概説 「百年の星霜」(菊池恵楓園2009)より ⑴ 『宮崎松記恵楓園園長は陸軍第7研究所の委嘱によって赤外感光色素(虹波)によるハンセン病治療研究に当たり、極秘裏に本剤の効果を実験した。』 →⑷まで続く ※宮崎園長は陸海軍の嘱託医として広島、小倉、佐世保の軍病院で診察していた。 pic.twitter.com/rz1tu2oIOW

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⑵ 『虹波は、内服用の錠剤と注射用アンプル入りができており、使用量は内服で週3〜5回、1回0.05〜0.25mg、静脈内注射で週1回、1回量0.02〜0.2mgで両者は併用される場合もあった。』 ※被験者の話では、注射、錠剤の他に塗り薬、のどから吸引、尿道チューブでの注入、女性の膣口からの注入があった。

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