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これを下関三井化学で再資源化していくという流れですね。1,000kmを超える移動はこうした背景から生まれていました。 年間2千トンだと、バラ積内航船では物量が小さすぎ、トラック・コンテナのサイズが確かに妥当と思います。(4/7) shimonoseki-mic.co.jp/service/warm/ pic.twitter.com/XS2V72LR7f

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元コンテナ物流屋 Rabi@Cntrship

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本題です。 まず『長距離』🚚、茨城から山口まで1,119kmという長さは、今後運賃上昇だけでなくそもそも手配が難しくなっていくことは想像に難くありません。 しかし、別モード置換の動機は働きそうですが、ここだけでコスト面勝ちになったかどうかはわかりません。(5/7)

元コンテナ物流屋 Rabi@Cntrship

長距離トラックの運賃vs海上運賃+両端ドレージ料(+海上保険) 是非一度内航船社に運賃を取ってみてください。希望すればドレージ含めた一貫見積も対応してくれるはずです。 この時点でトラックよりもう安いとなれば是非切り替えたい所ですが、その可能性は残念ながら多分低いです。(5/11)

元コンテナ物流屋 Rabi@Cntrship

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