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→ 2)狂犬病抗体検査証明書 1ヶ月間隔開けて2回ワクチンを打ったら、採血してもらいます。その時、生物科学安全研究所から申請書をダウンロードしておき、指定獣医さんにサインと印鑑をもらいます。日本側はサインでOKですが、中国側手続きは紅い印鑑が必要です。→ pic.twitter.com/DP9hcqUi2p

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中国と北朝鮮の国境の漁村民@digitalpressjp

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→そして、採血の試験管を一時帰国のタイミングでハンドキャリーし、生物科学安全研究所に申請書と一緒に宅急便します。 数週間で証明書が送付されます。 →続く

中国と北朝鮮の国境の漁村民@digitalpressjp

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