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人間の手や足の二元論は、典型例では無い人にとって差別的であると見なしたり、手足二元論批判を行ったり、手や足の本数はスペクトルであるとか、グラデーションであるとか、大々的に教育したり、論文を書いたり、学問であるかの様に扱うとしたら、物理的な現実に即していないので非現実的。
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典型例では無い人を、それを理由に差別するのは加害的。 頭髪の状態や体重や身長やその他の身体的な特徴を理由に、見下したり、蔑称を使ったり、差別するのも加害的。 しかし、だからと言って物理的な現実や違いを否定したら非現実的になってしまいます。