#都知事選挙 から始まる 主権者　日本人の「利益を担保」するのために 全ての投票所の前に、 １）各立候補者から２名以上の担当者を立たせる ２）選挙人は、入場前に投票相手の担当者に記入する ３）各立候補者の管理者に刻々と連絡集計 ４）NHKの発表との相違を監視を行う

そんな分かりやすい改ざんはしないと思うわ、こんな分かりやすい事したら改ざん疑われるんだから低学年の子供でもそんなアホな事しないよ。

しかも、集計数の折れ線グラフの形が全ての区で毎時間同じ形とか、、 本当にあり得ると思いますか⁉️ pic.twitter.com/DLfY561aNK

そもそもコレでいいのか？日本の選挙 ①投票券引き換えはハガキだけで本人確認しない ②記入はえんぴつ（書き換えし放題） ③薄い紙切れ（コピーし放題） ④投開票を分断なく一般公開していない ⑤集計システムに対し第三者による厳格な監視ルールがない（改竄し放題）

やましい事が無ければムサシはソースコードをGitに公開しなさい。俺がレビューしてやる。 コードレビュー無しのプログラムが勝手に選挙集計システムとして利用されてることに疑問を持たない奴が多過ぎる（╹◡╹）

そもそも投票用紙は関係ない システム側で如何様にでも出来る

ムサシが闇 集計システムのコードがブラックボックス

確かに2014年の都知事選には驚きました。集計所のチェック、大事ですね。

戦後ずっとそうですよ。80年余りでガッチリ固められた感じですね。寧ろ不正しないと官僚役人政治家天国システム化にならないでしょう。労働納税奴隷システムも同じですね。随分と緻密なやり方で100年計画も終盤じゃないですか。昨今、傀儡もあからさまです。70年間政治を見てきてそう感じます。

投票券に拇印を押し にじまないようにセロテープで保護 投票権のハガキと選挙権は数年間保管