私がこういう風にポストすると、色々反論してくる人もいるけど、参加者の皆さんに言いたい。 ガス抜きだけで何も結果を出せなかったくせに、厚労省はピンピンしていて大量虐殺を続けているのに、戦時中なのに大人として戦う行動もできずに、子供達に対して申し訳ないと思わないのか！って事ですよ。

反グローバリズムで本気で戦う気概と行動力のない主催者側のせいで厚労省を打倒するチャンスを失いました。厚労省は今もピンピンしている。 生物兵器レプリコン実施まで後4ヶ月しかない！この責任を主催者側はどうとるつもりか！今回の5.31は国民行動を利用した単なるパフォーマンスです！それが現実⚠️

一言で言って、主催者側はこれまで反グローバリズムで戦うと散々煽って同士に協力もさせながら実際には本番の時に反グローバリズムで正当防衛の国民行動で厚労省を徹底的に糾弾してWHOの言いなりになるのをやめさせるという、本気が無かったから、本気の行動を集まった戦士たちにさせなかったのです😡

【国民が国家権力を制圧して国民が主権を取り戻してこそ本当のデモ】5.31で集まった人達は結局ガス抜きパレードしかやっていない⚠️腐敗した厚生労働省を国民行動で制圧もしていないくせに、何がWHOから命を守る国民運動なんだよ。愛する者の命を守る為には命がけの行動が必要なんだよ！戦時中だぞ‼️

「WHOから命を守る国民運動」なのに、ガス抜きのシュプレヒコールをやっただけで、予定通りの道順で厚労省の真下を通りながら国民の強い声で糾弾しなかった事は、こちらの主催者側が怖じけづいて屈服した証拠だ！ 厚労省を無傷にして終わらせた裏切り者が主催者側にいると私は推測しています。

私は暴力的な解決云々は何も申しておりません。正当防衛の国民行動とは、 正当でまっとうな国民の声による糾弾によって邪悪な厚労省を萎縮させ、彼らの計画と行動をストップさせる事にあります。それが「WHOから命を守る国民運動」であり、決起集会をやってパレードするだけは単なるガス抜きなのです⚠️

4月28日に市ヶ谷のアルカディアで開催された主権回復記念日の集会終了後にロビーで林千勝氏に「5.31は午前中の100万人プロジェクトの国会議事堂前でのデモと、午後の日比谷のデモと、できれば両方行った方がいいですよね？」と私が確認した処、「そっちはわからない」と林氏が逃げたのが印象的でした⚠️ pic.twitter.com/l3bAicv9LK

6月2日に仲間内で調査した処、この変更連絡を5月17日頃からsnsだけでやっていたらしい。アナログでの連絡は一切無し。文章ではパレードルートに触れず、チラシにを拡大してみると、ルートが勝手に変更されている😡都合が悪いことはsnsでも明確に発信しない主催者に対して疑念は払拭されません❗😡 pic.twitter.com/cf3WuBxrAI

本日6月2日に調査した処、主催者側は5月17日に時間の変更をsnsだけで通達し、国守衆の本部にもちゃんと通知されていない→毎日民衆に呼び掛けている私に連絡も無い。自己満足の通達など大人のやる事ではない！パレードルートも変更して厚労省の真下でやらなかった！ 集まった戦士を戦わせなかった！

【有言実行ではなかったパレードデモ】パレードデモは15時半～の予定で私はその前にトイレに行って戻ったらもう15時頃からスタートしていて慌てて第1チームの列に入りましたが厚労省側の真下を通らないで公園側を通り、外務省の前も通らなかった。予定通りにやらない主催者側に対してその時不信感。