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『DEBACLE PATH』vol.2 小特集ではアメリカでアカデミックの道へ進んだパンクス3名へ、それぞれのバックボーン(80~90年代から現代に至るまでのシーン)をはじめ、パンクと学術の親和性や、政治との関係性などをインタビュー形式で問う。 選択肢としての「アカデミック」である。 #zan_books pic.twitter.com/eeacTxHgIl

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亡き母の真赤な櫛を埋めにゆく恐山には風吹くばかり@R_osorezan

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