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興味深い連載がはじまったなあ。 「公共交通に税金を投入するには、透明性が求められる。欧州にはそれを実現するための公共サービス義務(英語のPublic Service Obligationの頭文字をとってPSO)という考え方と制度がある。 PSOとは……」
メニューを開くローカル線「赤字なら廃止」は“世界の非常識”…なぜオーストリアは「儲からない」鉄道を運行し続けられるのか? 【世界基準で考える公共交通】人口約900万人のオーストリア、赤字ローカル線「廃止論」が皆無のなぜ (1/5) | JBpress (ジェイビープレス) buff.ly/3Kq47Sy
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メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLMT6o6ESvNRFzI-9CvbwtxwAEp5ML48456Tm-mFrOghCKW5XH7xSAG6jlZpHA6YiP8uH9MxNERxZDA5fc5o240w9mpkCihgHN19dcMu59nWR9KC9BNKCzSV-GRSMCzWxp1iuyKXgZnfmxMAW67G8_-IbOHq7p2KEilzG_vO4I2yE=)
「大雑把に言えば、お客さんがいようがいまいが、定められた時刻表通りに公共サービスとして公共交通を走らせる義務のことであり、その義務をしっかり満たしていれば、税金を投入する透明性がこれで十分に担保されているという考え方である。 一方で……」