どうしてお寺さんが、このような悪口をするのでしょう。お釈迦様は愚鈍と言われ、泣きながら去ろうとしたチューラパンタカを見捨てませんでした。

不悪口戒はどこへやらという。

『馬鹿は相手にしない』じゃなくて『縁なき衆生は度し難し』と言うべきでしたね でも『縁なき衆生は度し難し』と言っても馬鹿は『？』という感じになるので困ったものですね

頭悪いのは認めるけど、そんな事をかかなくてはいけないなにか辛い事でもあったんですかね？

なんとも仏教らしくない態度のお坊さんだと私も思う。

又は、不妄語戒を固く持戒されているのかもしれません。 私も真言宗の僧ですが現在の立憲共産党やその親派には上記これ以外の言葉が見当たりません。 仏教に造詣深い人は皆知っていますが、実は不悪口戒と不妄語戒は絶対に同時に存在できません。

何故この様な発言に至ったのかも考えたいものですが、「馬鹿」は元々は「莫迦」と書きその意味は「釈迦に莫（くら）い、→釈迦を知らない」事を指しています。それを知っていればそんな言葉は使うはずないと思います。

誰かに対して、死ねば良いという投稿にいいねする僧侶もいます。 僧侶もただの人間ということですね。

坊主と言っても個人差がありますから 解脱できない原因であり そういう存在なんだな、と見守ってあげましょうよ

こういう指摘が大変有り難いです