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#菅江真澄の道 藤琴川》 享和2(1802)年3月10日、真澄は大沢から迎えの川舟に乗り、藤琴川を遡る。 案内人に川の名を尋ねると「ふぢこと」と答え、それを聞いた真澄は、 「水上は霞流れてふぢことのしらべのどけき春の河なみ」 と、うたを詠んだ。 『しげき山本』 #藤里町 pic.twitter.com/2AQc2hdNBj

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ツキのわ@秋田史跡巡り@tsukinowakuma90

みんなのコメント

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〈所感〉 真澄先生の詠んだこのうたからは、春うららの藤琴川の情景が伝わってきます。 まさに日記のタイトル「しげき山本」のとおりですね😊 参考文献 : ・菅江真澄日記『辞夏岐野莽      望図』と藤里      ・菅江真澄の旅を読む 能代山      本編 pic.twitter.com/B38VqhXNEa

ツキのわ@秋田史跡巡り@tsukinowakuma90

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自分の地元です。写真、懐かしく思います。きれいな歌ですね😊

そのうちよいことある。@sonouchi1900

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