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横隔膜の動きで内臓の位置が大きく変わるので、それによる重心の上下はとても重要だと思います。 例えば、テニスのフォアハンドはトップスピン成分を加えるために上向きのベクトルが入りますが、インパクトの瞬間に息を堪えて横隔膜を広げて腹筋を締めると、内臓が下に偏位して重心が下がるので、

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職業的ディレッタント@hide36ous

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ボールをこすり上げる動きに対するカウンターバランスを取れます。横隔膜と腹筋の動きで内臓の重心を変えて一瞬の撃力に対するカウンターバランスを取るのは、例えばアッパー、フック、ワンインチパンチなどでも同じだそうです。(と、松尾さんが前に言ってました笑)

職業的ディレッタント@hide36ous

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