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#今日の百人一首 22 吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山嵐を嵐といふらむ 文屋康秀(古今集・秋下・249) 吹くとすぐに秋の草が木が萎れてしまうまで、なるほど、それで山嵐を嵐(荒らし)というのであろう 文屋康秀(ふんやのやすひで) 6歌仙および中古三十六歌仙の1人 小野小町と恋仲 pic.twitter.com/RZZRSFzkB4

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若狭&※さん@wakasa_umamen

文屋康秀(日本 平安) 平安期の歌人にて六歌仙の一人。 言葉遊びの上手い歌を詠むが、紀貫之から「技巧に凝りすぎて中身がない」と酷評されるが、一方で六歌仙に選んだのも彼である。 山風と嵐をかけ合わせた技巧は見事だが本当に中身がない。

菅野和明@Tw1tSLgaaWzK2Qv

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どうゆう訳か、コレはいつも声に出して読んでしまう

マダム@amiamiRR525

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