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初の海外旅行(1974年)で最初に訪れたロンドンのナショナル・ギャラリーで収蔵品の質の高さや展示の素晴らしさ、カタログ類の充実だけでなく(財布が痛むのでほとんど買えなかったものの)高品質のカラースライドのラインアップにも感激したのと対照的に、次の旅行で訪れたウフィツィ美術館にはミュー…

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高橋達史 Tassi Takahashi@konijnenhofje

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1970年代にはルーヴル美術館もミュージアムショップの質はまだまだでした。カタログやスライドが充実していたのはドイツ各都市の美術館。流石は長らく美術史の「本場」を任じてきた国だけのことはある、と感激したものです。

高橋達史 Tassi Takahashi@konijnenhofje

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