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>フンガトンガ海底火山の噴火など、自然要因は多くある 上記海底火山の噴火の影響は非常に限定的。この噴火で生じた水蒸気による温室効果上昇は数ヶ月間程度とされている。 続く
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>科学的意見があらかじめ決められた立場を推進するために利用されることは(略 現状の脱炭素では持続可能な世界の維持に不十分。 日本を含む先進国は2050年カーボンニュートラル達成を目指しているが、現状ではそれが達成できるか怪しい。 IPCC第6次報告書による5つのシナリオ(貼付画像)参照 続く pic.twitter.com/BE3QCCWEQi