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各哲学の内容から、どのような歴史を辿って来たのかが解説してある。 この一冊は、大学による哲学の講義と同じ価値がある。 哲学を学びたい人にとって必読の哲学入門書。 分厚いが、説明が丁寧で読みやすい。 『世界十五哲学』 (著:大井正 寺沢恒信、出版社:PHP文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/ORUEz0uiU4

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フラポテ@hurapoteshioazi

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