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日本以外の国が持っている価値観や見方を教えてくれるエッセイ。 地下、明かり、居住地、寄生虫、肥満、睡眠時間、水、騎馬戦……。 世界の見方を、平易な文章により知ることができる。 知的好奇心が刺激される一冊。 『すばらしい暗闇世界』 (著:椎名誠、出版社:新潮文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/ODJ4V5E1vk
幸福感を妨げるのは、不機嫌という感情だということを看破した。 不機嫌の悪影響や、不機嫌にならずにすむコツを簡潔に示している。 一つ一つが短いうえ、平易な文章で読みやすい。 不機嫌を空の彼方に吹き飛ばそう! 『幸福論』 (著:アラン、訳:神谷幹夫、出版社:岩波文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/YN4ODABOEa
往復書簡により、過去・現在・未来に思いを馳せる文学作品。 手紙にはどのような力があるのか、ひしひしと伝わってくる。 本書を読むと、家族や友人など、大切な人に手紙を送りたくなる。 美術館や博物館でポストカードを購入しよう! 『錦繍』 (著:宮本輝、出版社:新潮文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/nsUgsSJ9pS
東野圭吾作 聖女の救済 天才物理学者が導いた殺人事件の答えは虚数解だった。 聖女の救済は人の矛盾した心と歪な愛が作り出した完全犯罪だ 犯人は誰か予想できるがその方法とは? 虚数解が明かされたとき愛は人を殺すと実感できるだろう タイトルの聖女の救済は誰がために #書庫らでん新館 pic.twitter.com/ZXZ3kPo10F
日曜美術館観てたら高階秀爾さんを取り上げていて、彼の著書「名画を見る眼」読みたくなったので書店へ行くと2だけあり1は売り切れ、ネット通販でも尽く品切れ。さすがテレビ。セブンネットで買えたが週末まで待ち。とりあえず2読むか #儒烏風亭らでん #らでんちゃん #書庫らでん新館 pic.twitter.com/RD3ejU4bee
同志少女よ、敵を撃てを読みました。展開や人物など史実を交えつつ、緊張感ある物語に没頭できました。凄惨な状況下での各人物の信念と行動に魅力がある。中でも"相手の物語を理解した者が勝つ"というセリフが自分に刺さりました。多くある参考文献のどれかに載ってた言葉なのかなぁ。 #書庫らでん新館 pic.twitter.com/L8Tnpy15e5
読書のメリットを、研究結果を交えながら平易に解説している。 論理的思考が磨かれて、行動の選択肢が増えて、ストレスを減らす一助になる。 読書は単なる趣味ではないことを示唆している一冊。 『読んだら忘れない読書術』 (著:樺沢紫苑、出版社:サンマーク出版) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/ygQiM8ImGU
平凡な一般人でも、思考停止をすれば過ちや悪に陥ることを指摘した。 自分は関係ないとか過剰反応といって指摘を無視するのは間違い。 反知性主義が跋扈する現代の必読書。 『責任と判断』 (著:ハンナ・アレント、編:ジェローム・コーン、訳:中山元、出版社:ちくま学芸文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/c7EqQ9ie14
選択や決定について、数多くの研究結果が紹介されている。 論理的な思考を学びたい方や、ビジネスマンに勧めたい一冊。 『選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義』 (著:シーナ・アイエンガー、訳:櫻井祐子、出版社:文春文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/rrb80tok6i
各哲学の内容から、どのような歴史を辿って来たのかが解説してある。 この一冊は、大学による哲学の講義と同じ価値がある。 哲学を学びたい人にとって必読の哲学入門書。 分厚いが、説明が丁寧で読みやすい。 『世界十五哲学』 (著:大井正 寺沢恒信、出版社:PHP文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/ORUEz0uiU4
様々な場所を訪れて、生と死、出会いと別れについて考える話。 大切な人を亡くされた方に、読んでほしい一冊。 ……私も、大切な人が亡くなったら、本書の主人公みたいに、様々な場所を訪れて、思いを馳せるのかもしれない。 『きみ去りしのち』 (著:重松清、出版社:文春文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/he2BpXgRqP
「美術館商売」(勉誠出版) 元板橋区立美術館館長の安村敏信氏の著書。大きく5章に分かれていて、それぞれの章で新たな知識を得る事や、私が美術館に行っていて感じた事等も書かれていて良い作品でした↓ #書庫らでん新館 #読書 pic.twitter.com/QdhTnPfLVh
黒人のジャンピン夫婦とかさりげなく優しくしてくれてたり好きなキャラです。だいたいテイトがしっかりとしてればな。映画化されているらしくTスウィフトが主題歌歌ってるらしい。やっぱり自立した強い女性同士、共感するのかな #儒烏風亭らでん #らでんちゃん #書庫らでん新館 #ザリガニの鳴くところ
ザリガニの鳴くところ。ザリガニ🦞って鳴くのか知らんが当初黒人差別の話かと思いきや白人同士で差別あったんか。まぁあったんだろうな。1960年代でも女性1人では生き辛かったろう。でも何人か気にしてくれる人がいるんだよ #儒烏風亭らでん #らでんちゃん #書庫らでん新館 #ザリガニの鳴くところ pic.twitter.com/26fAW7Spkt
#書庫らでん 推薦図書6月版書籍を設置致しました。 美少女美術史➔6/11入荷予定 新写真論➔6/19入荷予定となっております。 また、同じホロライブプロダクション所属の星街すいせいさんが主題歌を担当するトラペジウムも展開しております。 #書庫らでん #書庫らでん新館 #TSUTAYA #町田木曽 pic.twitter.com/YyrGvUYDHM
今月の #書庫らでん 📕湊かなえ『母性』 📗池上英洋『美少女美術史』 📙大山顕『新写真論 スマホと顔』 (画像準備中です!ちょっと待ってね)
中公文庫「喫茶店文学結索」読了。喫茶店にまつわる短編集。冒頭が漱石の文語体作品から始まったので読みづらいって心配したがその後は普通の作品で安心。やっぱり喫茶店と本は相性が良いし、静か過ぎない喫茶店で読書すると妙に捗るのよ #儒烏風亭らでん #らでんちゃん #書庫らでん新館 pic.twitter.com/i1QtMHtHY1
新写真論 スマホと顔 大山顕 スマホカメラの台頭で撮影という行為は身近になり、SNSを中心に写真が見られる場所も変化している。 現代の写真論とは何か、を様々な切り口から紐解いていく。 写真のアレコレを考えさせられる読み物として非常に面白いです。 #書庫らでん新館 amzn.asia/d/ekk4xFL
「ユーモアは最強の武器である」読了。 ちょうど現在の業務でチームがしんどい状況を迎えて皆が笑顔をなくしつつある中で、指針として参考になりました。「すべってもいい」、「クスっと程度で充分」など、背中を押してもらえたような気がします。御紹介ありがとうございました! #書庫らでん新館
ユーモアは素晴らしいです。 ・信頼感が生まれる。 ・創造力が高まる。 ・ストレスが緩和される。 らでんさんのようなユーモアを身に付けたいです。 『ユーモアは最強の武器である』 (著:ジェニファー・アーカー/ナオミ・バグドナス、訳:神崎朗子、出版社:東洋経済新報社) #書庫らでん新館
「学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話」(産業編集センター) ちいさな美術館の学芸員さんによる学芸員(美術館)についての本。1.展覧会ができるまで、2.学芸員の仕事の舞台裏、3.美術館を楽しむ為のヒント、4.学芸員以外の美術館を支える人々の4つの章に↓ #書庫らでん新館 #読書 pic.twitter.com/KxyYActL8z
ホロウィッチという言葉が出てきて、なーんか引っかかるなぁと思ってたら作家のA・ホロヴィッツを連想したからだった。彼の作品「カササギ殺人事件」は衝撃だった。ベースは現代だが作中小説が古典王道ミステリという作り込み凄かった #儒烏風亭らでん #らでんちゃん #書庫らでん新館 pic.twitter.com/AXOtBB90WK
中野京子さんのシリーズ物の一つ。 17作品をそれぞれ歴史的背景や著者の視点から解説してくれる一冊です モネ展にもあったワーテルロー橋(英語読みではウォータールー橋)にまつわる話が印象に残りましたね 表紙はアドルフ・モッサ作 『飽食のセイレーン』 #書庫らでん新館 pic.twitter.com/rklUtLlG84
活花をテーマにした歴史小説。 抽象的なお題にどう解決していくのかがワクワクする。 父との因縁に立ち向かう姿も感動する。 人情と人生訓があって、暖かい気持ちにさせられる。 『嵯峨野花譜』 (著:葉室麟、出版社:角川文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/bRBPhZBLx3
茶人の小堀遠州を主人公にした歴史小説。 彼は、庶民とともにある茶道を目指したという。 様々な茶道具や人物が登場しており興味深い。 随所に人生訓が書かれていて、心の支えになる。 『孤篷の人』 (著:葉室麟、出版社:角川文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/bT8Uvrhb6P
表題作含む四編。 父と子の関係について色々と考えさせられる。 人情が描かれており、暖かい気持ちにさせられる。 本書を読んで、ますます煙管が吸いたくなった。 『がんこ煙管 取次屋栄三<新装版>』 (著:岡本さとる、出版社:祥伝社文庫) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/xKBGpMpZLh
ドイツ表現主義画家達のグループ青騎士の年刊誌「青騎士」を読み終わり。外面的物質的な表現から内面的精神的な表現への変化を!との主張をメインに、絵画、音楽、舞台等について論じられた一冊。ガラス絵、像、子供の描いた絵等の挿絵も良き。 #書庫らでん新館 #読書 pic.twitter.com/4tMJAapyPA
ユーモアは素晴らしいです。 ・信頼感が生まれる。 ・創造力が高まる。 ・ストレスが緩和される。 らでんさんのようなユーモアを身に付けたいです。 『ユーモアは最強の武器である』 (著:ジェニファー・アーカー/ナオミ・バグドナス、訳:神崎朗子、出版社:東洋経済新報社) #書庫らでん新館 pic.twitter.com/HDTXobZKbh
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