#書庫らでん 『新写真論 スマホと顔』 7月になってしまったけど・・・ ①「スマホ画面を見ながらの撮影は、スクリーンショットと実質同じ」について、個人的には納得の一言。写真は引き算といわれる中、広角で多くのものに大体ピントが合い、凝ったことをするなら一手間も二手間もかかる。基本的に(続)

7月の #書庫らでん あの伝説の奇書かー pic.twitter.com/KlfT9OEGUn

ショコラ伝ってなんかチョコレートメーカーとコラボでもするのかと思ったら #書庫らでん か。 #らでん記

#書庫らでん 『新写真論 スマホと顔』読了！📱 現代のカメラと写真についての在り方や変遷を、「自撮り」・「心霊写真」・「ゲーム」・「猫」などの様々な面から分析し、自分の中で当たり前に感じていたイメージとは違う視点や考えから、改めて写真について見つめ直す面白い1冊でした🤔💭 （1/3） pic.twitter.com/v5H5uXyNj6

6月の #書庫らでん らでんさん、今回も素敵な推薦図書ありがとうございます。 湊かなえ（2012）『母性』を読みました。 「愛なんてエゴとエゴのぶつかり合い」と思われる作品でした。以下斜め読みの感想です （ネタバレあります）(1/6)

#書庫らでん 新写真論を読み終えました。 普段使っているスマホで見ている写真や、撮っている写真を、こんな考え方で見ている人がいるのだな、と思いました。 初めてひと月の書庫らでん3冊を読み切る事が出来て嬉しいです。 らでんちゃんありがとう！

#書庫らでん 『美少女美術史』読了しました。 美少女の歴史を作品を通して移り変わりを追っていくお話でさくっと読めました。 美少年と美少女について扱いにだいぶ差がある。 子供が子供として認識される様になったのが実は割りと最近だった事が衝撃だあった。… pic.twitter.com/RBoYOrYnP4

#書庫らでん　で読書趣味が再燃してから本ゲル係数がえれえことになっとるばい。 先月は書庫らでんの以外にも5冊くらい読んでた これ、読み返しの本がなかったら本代5桁いってたやつ

#書庫らでん 『新写真論　スマホと顔』読了しました。 1人1台のレベルまで普及したスマホにカメラが付いて高性能化していくにつれ 写真という意味や性質が変わりつつある時代なんだという事を様々な角度から切り込んでる興味深い1冊でした。 ↓ pic.twitter.com/BYmfe47RRN

「母性」を読みました。 非常に考えさせられる作品でした。 自分の理想や期待を相手に押し付けないこと。お互いが何を考えているかちゃんと確認し合うこと。大事な想いは声や言葉にして伝えること。それぞれ文章にするのは容易いけれど、実行するのは本当に難しいと思いました。 #書庫らでん pic.twitter.com/uvMjLMWuGu

#書庫らでん 『母性』読了しました。 母親ラブな女性が結婚して出席するも母親ほど娘を愛する事が出来なかった。 それを神視点、母視点、娘視点から語られるお話。… pic.twitter.com/sFoF0VDqQ1

母性を3週間かけて読み終えました。 面白さ(上手さ)と鳥肌と激辛を食べたら次の日＊がやばいことになるのに食べてしまうあれが同時に襲い来る感覚(伝わらない) 元気な時じゃ無いと読めない本だけど書庫らでんで読んだ好きな本上位5冊に入ると思う。 特に最後の方がすごいね！ 人の業🌸 #書庫らでん

美少女美術史。 絵画が描かれた背景などを時代ごとに追っていく。 フィクション、ノンフィクションに関わらず、絵画の中の人物がどのような物語を生きたか、という部分に焦点が当たるのが興味深かった。(1/2) #書庫らでん pic.twitter.com/XYH7hchrWv

「美少女美術史」読了 最初の美少女が思ったより幼い。読むと時代で少女の概念も変わり、絵画の中に生活、世相、思想、宗教等が映り込んでいることもわかる。少女を社会運動のシンボルにするのはどうかと思うが色々難しいか。添えられる絵画も多く、読み応えだけでなく、見応えもあった。 #書庫らでん

母性 読了 自分は明るい作品が好きなんだと自覚。親子それぞれの視点で進む物語。読み進めていくと気持ち悪さが広がり、4章辺りで作者からの答えを求めてしまう。親とは、子とは。それぞれのあり方について考えてしまう。ラストはもう少し心に抜けない棘を残してくれてもと感じてしまった #書庫らでん

今月の推薦図書 📕湊かなえ『母性』 📗池上英洋『美少女美術史』 📙大山顕『新写真論　スマホと顔』 感想は #書庫らでん まで！ pic.twitter.com/rTUolBamJC

切り抜き：#切り抜きらでん 推薦図書感想：#書庫らでん 推薦図書以外の感想：#書庫らでん新館 非公式：#勝ったよらでんちゃん #負けたよらでんちゃん スケジュールイラスト元様 x.com/___suimaru/sta…

「美少女美術史」を読みました。 絵画やそのモチーフに込められた様々な意味を知ることができ、学びになりました。らでんちゃんが気まぐれ薄明ラジオで話していたこともあり、ラヴ・レターの章で紹介されていた絵画に惹かれました。コローやミレイの個人蔵の絵を実際に見てみたいです。 #書庫らでん pic.twitter.com/HBAgOa848u

#書庫らでん 6月分、大山顕さん@sohsaiの『新写真論』ご入荷いただきました～🙌京都のみなさん、烏丸四条へお越しの際は、ぜひ大垣書店さんへ！ x.com/k_honten_ogaki…

#書庫らでん 母性を読み終えました。 現実に有り得そうな話で、第六章の終わりは心拍数が上がり、少し涙ぐむくらい感情移入しました。 らでんちゃん、素敵な本を紹介してくれてありがとう！

Audibleがこんなに合ってると思わなかった。ぐうたらな私はリラックスしながら集中して聞けるから頭の中で整理しやすい。 映画も本も好きではあるけど気合いを入れないと観たり読んだりできなかったから嬉しい。ハリー・ポッターもAudibleで全巻読んだよ。 #書庫らでん もチェックしてま🙈 pic.twitter.com/W028xaw3XP

#書庫らでん 「母性」読みました。 私も娘がいるから読むのが途中で辛かった笑 この作品に出てくるおばあちゃん、娘にも孫にも慕われてるけど、育てた娘がこんなに歪んでる時点で真っ当に育て上げたとは言えないよね。おばあちゃんの「母性」がいつまでも娘を「娘」としているのかもしれないけど。

#書庫らでん 「新写真論　スマホと顔」読了。長文ご容赦を。内容が多岐に渡り整理できないので、特に印象に残った点について。まず9.11の被害者と実行犯の顔写真は、キャプションが無ければ区別できないという記述。次に、初期の心霊写真が故人に再会したいという願いに応えるものだったいう点。

文章が完結でわかりやすいのもあって 「シンプルに絵を楽しめた!!」感じでした♪ パラパラとページをめくって気になった絵の章を読むのもオススメ。 とりあえずブグローは覚えておこう。 絵柄が好み♪ ─人々を惑わせる究極の美 (ちくま学芸文庫) a.co/fT4JZTK #書庫らでん pic.twitter.com/JSnRXWd3we

#書庫らでん 母性、読了しました。 以下、少しネタバレ 母と娘の２つの視点から語られる切り口。解説にもありましたが、そのどちらもが「信用できない語り手」であること、一人称と二人称の使い方面白くサクサクと読むことができました。母性は無償の愛と言いますが、人によって様々ですね。

#書庫らでん 池上英洋『美少女美術史』読了。 大量の挿絵はどれも美しく、本文中の解説を非常に分かりやすくしてくれると同時に大変目の保養になりました。 ただ、それらの絵画にて描かれる少女達の境遇には思わず眉を顰めたくなってしまうものも多く、色々と考えさせられる読書体験でもありました。 pic.twitter.com/xha54gQATY

【芸】『#書庫らでん』コーナー まさかの公式様より「在庫あります！」との報を受け、ようやく「新写真論」を仕入れることが出来ました！ いまなら6月分、全点揃ってます！ これまでの選書分も一部ご用意しておりますので、 ぜひ合わせてごらん下さい。 pic.twitter.com/eM6q8ziyV9

#書庫らでん 「美少女美術史」を読んでの感想となります。 現代では、最も作品の主題とされていると考えても過言ではない「少女」という存在の認識を、古代から、現代にかけて作品を軸に置きながら解説されており、一冊読むと、16世紀～近代にかけての作品背景を学ぶことのできる良作でした。(1/2)

#書庫らでん 美少女美術史 池上 英洋,荒井 咲紀 美術史における美少女の変遷をたどる中で、西洋における少女への考え方や、認識の変化が描かれ方の背景にあったことに驚きました。 そしてそれは時代を反映しながら変わっていくのだと知り、絵画を鑑賞する時の引き出しが増えたような気がしました。

池上英洋、荒井咲紀「美少女美術史」読了しました。 絵が多く、回廊の中で実物の絵を観ながら解説文を読んでいる様でした。 今の常識では考えられない部分も多々ありましたが、当時の人が何を考えてこれらの絵を描いたのか知ることが出来て、勉強になりました。 （1/2） #書庫らでん pic.twitter.com/DXcezabN2L

#書庫らでん　6月推薦図書『母性』読了。私も娘であり母だけどなぜ疑いのない愛を授受できたのか。それは私の母が私を上手く手放してくれたからだと思う。そして来春は私が息子を手放す番。痩せ我慢してでも軽やかにやってやろうじゃないの涙 pic.twitter.com/Nekzl8Xyib

#書庫らでん　 池上英洋『美少女美術史』読了！ 第一章は美少女美術の黄金期を解説。第二章以降、古代より時代の変遷をたどる形で作品を掲載しているが、徐々にモデルの少女達が低年齢化している印象を受ける。 時代ごとに、少女達を描いた者、描かせた者達が込めた思想が知れて大変面白かったです。 pic.twitter.com/gzN236ZIKN

「推し、燃ゆ」読了 推しが炎上したことで主人公が･･･という話かと読み始めたが、主人公の閉塞感に推し活の話もある印象。この状態を抜け出すのは相当難しい気がする。良いきっかけか、出会いが欲しい。推し活に依存し過ぎとは思うが、救われていたのもまた事実だと思う。 #書庫らでん リプ欄に付記

#書庫らでん 『美少女美術史』読了！👭 解説の文章はコンパクトに書かれ、作品の画像も多く載っていたため、 本を読んだというよりも、美術館で展示されている作品と解説文を見て回っているような感覚があり📕＜🖼👀 読書だけど、良い意味で読書っぽくない、不思議な面白さがありました（1/3） pic.twitter.com/P0vEqGY2RS

#Vtuberの哲学 #春秋社 #読了 #書庫らでん まさかの前後編。深夜テンションで少しおかしくなってます。 オッサンが恋をすると気が狂うってホントですね。 山野弘樹『Vtuberの哲学』春秋社（後編）｜レオナール・フグ田 #note note.com/leonardfouguta…

#Vtuberの哲学 #春秋社 #読了 #書庫らでん 内容を上手く咀嚼できなかったので、感想文を書くのは途中であきらめ、自己流Vtubert論に。 論というには、とっ散らかっていますが、ぞうぞご笑覧ください。 山野弘樹『Vtuberの哲学』春秋社（前編）｜レオナール・フグ田 #note note.com/leonardfouguta…

『美少女美術史 人々を惑わせる究極の美』 読了 #書庫らでん あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ！オレは美術史を学んでいると思ったが、いつの間にか世界史を学んでいた…な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…

#書庫らでん 湊かなえ『母性』読了。 「母」は結婚も、出産も、全ては母の為、親離れ出来て居ない子供のような、作中の「誰かの娘でいたい、庇護される立場でありたい」正しくこの通り 娘も家庭も母に褒めらる為に作った作品のようで母の死後は娘を通して母を観ているような気がします。 (1/4)

「新写真論」読了 技術の進化が写真を取り巻く環境を大きく変えたことに、今更気付かされる。これが絵画の変化のように、写真作品に様々な新しい表現を広げるとすると、少し楽しみだ。そして、それがフィルム写真やこれまでの写真作品の再評価にも繋がるのでは、とも思う。 #書庫らでん ※リプ欄に付記