ポスト

子宮頸がん。 『オーストラリア政府のデータ』 💉HPVワクチンを推奨して16年。 オーストラリアは接種した子どもたちが30代に突入。 妊娠・出産年齢で子宮頚がんが増えるという悲惨な結果になっている。 aihw.gov.au/reports/cancer… pic.twitter.com/U6HWce0hLz

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

ワクチンって1回打てばもうこの先何十年も予防してくれますじゃないんだよな 今の1番高いシルガードでさえ11年だよ? しかもさー、子宮頸がんってたったひとつのウイルスが原因じゃなくて色々あるわけでしょ もしかしたら子宮頸がんになった人達ってそれ以外のウイルスから発症した説もあるよね

メニューを開く

2007年から適正年齢でワクチン打てるようになったから当たり前😓 あ‼️ワクチン打たない人の好発年齢教えてくれた感じか?ごめんごめんwwwwwww

ぽぽろん@popolon100

メニューを開く

オーストラリアでは政府が積極的に推進し、2007年から12〜13歳の女子にHPVワクチン接種が開始されたと聞きますが? つまり彼女らは2020年では26歳程度であり、言われるような30代に突入はありえない。 むしろ接種開始前世代の発症率を持ち出して、ミスリードをしているようにしか見えませんが。

メニューを開く

年齢だけでワクチンとの相関を決めつけるのは早計 出産年齢の高齢化なども子宮頸がんの発症リスクだから出産年齢のデータなども見なきゃならん。 「接種者が30代に突入した人が多い→30代のがん発症率あがっとる!!」と言うなら、30〜39までの年齢別発症率見ればいいのに

mastys02@k_mastys

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ