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#奥の細道の旅 29.1 今日の芭蕉は 籏宿付近の神社仏閣を廻り この後訪れる 須賀川の相楽等躬が 白河の関の跡(リポスト参照)とする 追分の明神を見て その後は 阿武隈川を渡り 歌枕の地を廻り 白河に宿をとる 白河では等躬の句が (月日の下に独りこそすめ) かきおくる  文のをくには 名をとめて pic.twitter.com/5NmKIzNZFf

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ひとえだ ”モノづくりを生業にしているので知能が低いですw”@setsurinobaika

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#奥の細道の旅 29.2 白河の関は 西行の頃に 廃墟化していて 江戸時代には所在さえ分からない 状態でした 曾良の句があります 卯の花を  かざしに関の 晴着かな 手前訳) 古人のしきたりとして 白河の関を越えるときは 正装になったという 自分は僧衣なので せめて卯の花を飾って 正装としよう

ひとえだ ”モノづくりを生業にしているので知能が低いですw”@setsurinobaika

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