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"正義の行方"シネマクレール。先日、2度目の福岡地裁での再審却下の内容に呆れたばかりの飯塚事件の詳細を追ったドキュメンタリー。警察、報道と最前線で事件と向き合った人達のインタビューと共に事件の真相を追うも、久間氏への死刑の執行により真実に辿り着けない現実に怒りさえ覚える。 pic.twitter.com/OAhdnEimgD
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死刑の執行が為された後に再審が認められれば、死刑制度、捜査方法等々、今の法の執行の有り様を根底から覆えかねない状況の中で保身に走ってるとの検察、裁判所への批判にも頷くしかないし、どう考えたって、有罪立証に見合わない状況で死刑を執行された久間氏の思いは、他人事では無いと感じる。