液化窒素冷却のスーパーコンピューター ベクタープロセッサー搭載

■3位 Coppermine Pentium III 800MHz→Northwood Pentium 4 2.60GHz ■2位 フロッピー→IDE HDD ■1位 ISDN(64kbps)→ADSL(1.5Mbps) PCばっかりだけど

ADSLって遅いイメージしかないですが昔は早いって認識だったんですね

アナログモデム　　32k ISDN 64k ADSLモデム初期　1000kbps 　　　　　　中期　12000kbps 　　　　　　後期　48000kbps 注意　ADSLは非対称なので下の方が早い

ミッドレンジのサーバなんぞ、ハイクラスのサーバ（スケーラビリティサーバとか）の前にはカスみたいなもんだ

４位　定時に帰る最近の新人

SSU使ったメインフレームの処理能力は衝撃的でした。 ◯億？桁ひとつ違いました。 20年前にハードだけで20から30億でしたもの

金融系は1つで秒間数千リクエスト（保証付き）という世界でしたっけ。

OSI第10層で働いてるっぽい アジャイルだの ウォーターフォールだの そんなタイムライン作ってる人の 思考速度の6手遅れ が今一番驚いてます

平成2年ころ世界最速の2GBメモリを実装した汎用機のメモリクリア速度はCPUあたり2GBを5秒(400MB/s)くらいで、PCでは10年後くらいに同等の速度、その数年後に同等の容量になるくらいの差でしたが、コア数で差がつく今は世界最速と同じコア数を個人が持てるイメージが湧かないです。