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昨日6/8 13時青天 緑道整備に使用される予定の「テラゾ材」を見に行ってきた。 ガラスや石、ブロックなどの廃材をセメントで固めたものをスライスしたように見える。 水は浸透していかなかった。 表面は見た目よりツルツルしていてゴム底サンダルなどでは滑りそうだったが、立ち入り禁止のため不明。 pic.twitter.com/APWercinuz

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三木俊雄@mikitoshio

渋谷区というと多くの人は広尾とか代官山をイメージするけど、僕の住んでるのはそこから最もかけ離れた京王新線エリア。もし京王線に乗ってしまうと最初の停車駅は笹塚なので初台と幡ヶ谷には永遠に辿り着けない(笑) そんな初台〜幡ヶ谷〜笹塚に今起こっている問題があります。 長いです。 (続く)

三木俊雄@mikitoshio

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情報によればこの素材に吸水、透水性はなく、そもそもこの素材は表面の2センチだけでその下は13センチのコンクリートブロック。 水捌けを確保するするために緑道の両脇に溝を掘るととのこと。 吸水性、透水性、クッション性もないコンクリートを敷き詰め、水捌けの溝を掘る?一体どういうこと?

三木俊雄@mikitoshio

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