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大数の弱法則って,i.i.d.かつ平均と分散が存在する確率変数列の標本平均が,nを大きくしたときに真の値に確率収束するって話だったと思うけど,偏差値の話と直接関係あったっけ?

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しゅんそく@shunsock

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偏差値ってi.i.d.〜N(\mu, \sigma^2)である確率変数列を基準化して10かけて50を足す操作をするからN(50, 10^2)に従うよねってだけな話だった気がする.

しゅんそく@shunsock

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